Quantcast
Channel: 観光列車から! 日々利用の乗り物まで
Viewing all articles
Browse latest Browse all 3251

新横浜駅(JR東海)(JR東日本)

$
0
0

新横浜駅(しんよこはまえき)は、神奈川県横浜市港北区篠原町および新横浜二丁目にある、東海旅客鉄道(JR東海)・東日本旅客鉄道(JR東日本)・横浜市交通局(横浜市営地下鉄)の駅である。


概要
港町・横浜市の新幹線における玄関口となる駅である。

東海道新幹線開業時、在来線である横浜線との交点に当駅が設けられた。当時、当駅周辺は一面の田園地帯であり、横浜線は単線で列車本数も少なく、新幹線も各駅停車の「こだま」しか停車しなかった。しかし、開業後の当駅周辺の発展は目覚ましく、徐々に速達列車の「ひかり」の停車本数が増え、横浜線も複線化されて列車本数が増加し、1985年には地下鉄の駅も延伸開業して横浜市中心部へのアクセスが向上した。さらに1992年3月14日に新登場した最速達列車「のぞみ」の停車本数の増加など、主要駅としての地位は次第に高まり、2008年3月15日からは新幹線の全営業列車が当駅に停車するようになった。

駅名の新横浜は地名にも採用されている。また、当駅周辺地区(新横浜地区)は、横浜市における都心(ツインコア)の一つである新横浜都心に指定されており、多くのオフィスビル・ホテルが建ち並ぶほか、横浜アリーナや横浜国際総合競技場(日産スタジアム)からも近い。

横浜市の代表駅・横浜駅までは、JR横浜線は快速が3駅、各駅停車が4駅、横浜市営地下鉄は快速がノンストップとなる1駅、普通が5駅である。JR横浜線は、日中時間帯に運行される快速については全列車が横浜駅方面へ直通しているが、各駅停車は朝夕を中心に東神奈川駅で京浜東北線への乗り換えが必要な場合が多い。

JR新横浜駅の事務管コードは、▲460145となっている。

乗り入れ路線
JR東海の東海道新幹線、JR東日本の横浜線、横浜市営地下鉄のブルーライン(3号線)の3路線が乗り入れている。このうち、横浜線と横浜市営地下鉄ブルーラインの駅には駅番号が付与されている。

JR東海:■ 東海道新幹線
JR東日本:JH 横浜線 - 駅番号「JH 16」
横浜市交通局:B 横浜市営地下鉄ブルーライン - 駅番号「B25」
JR東海・JR東日本の駅は、特定都区市内制度における「横浜市内」に属する。また、東海道新幹線の駅の営業キロは横浜駅を準用している。このため、当駅から東海道新幹線を利用した場合、横浜駅から在来線(東海道本線)に乗車したものと同じキロ数で計算される。

相鉄・東急の新横浜駅(仮称)が開業予定(建設中)である。


駅構造
横浜線と横浜市営地下鉄は駅の横浜寄りでほぼ直角に交差している。東海道新幹線は両線と斜めに交差している。


JR東海・JR東日本
1987年の国鉄分割民営化以来駅舎はJR東海の所有・管理であるが、業務については1990年代よりJR東日本線ホームと篠原口出改札業務・券売機がJR東日本の担当に移行した。JR全線きっぷうりば(他社「みどりの窓口」とほぼ同様の業務を行っているが、マークや名称を使用していない)はJR東海が営業する窓口のみとなっている。

東海道新幹線は島式ホーム2面4線を有する高架駅である。以前は、主本線である2・3番線を200km/h以上で通過する列車があったため、ホームには熱海駅と同形式で開閉時にメロディが流れるハーフハイト式ホームドア(可動式安全柵)が設置されている。

また、ホームドアの老朽化(1985年設置)およびホーム幅の拡大を理由・目的に2番線(上り)および3番線(下り)のホームドアの取替が行われ、2番線(上り)は2010年3月末に完成し、3番線(下り)は2010年7月末に取替完了した。さらに、2017年3月10日より4番線(下り)に新たにホームドアが設置された。なお、1番線(上り)は当初、通過する列車がないため転落防止柵のみ設置されていたが、1番線にもホームドアが設置され、2018年3月より本格稼働する予定。

新幹線ホームは、一部相互発着という手法で列車を入線・出発させている。平日の9時までに当駅を発車する上りの「のぞみ」と「ひかり」に限り、新幹線通勤者で車内が混み合うのを避けるため、新幹線定期券や自由席特急券で普通車指定席の空席に座ることができる特例措置を採っている。また、朝6時台には当駅始発で広島行きの「ひかり」(N700系で運転)が1本ある(6時00分発)。2008年3月ダイヤ改正以前は新大阪駅発着の一部の「のぞみ」と「ひかり」が通過していた(2001年から2010年のJRダイヤ改正#2008年(平成20年)。このほか、かつては、主本線の2・3番線を「のぞみ」「ひかり」が、待避線(副本線)の1・4番線を「こだま」が使用することを基本としていたが、現在は列車種別と発着番線の間に法則性はない。

横浜線は島式ホーム1面2線を有する地上駅で、橋上駅舎を有している。土休日に運転されている特急「はまかいじ」を含め、すべての営業列車が停車する。

のりば
のりばの番号は東海道新幹線・横浜線の続き番号となっている。

北側から以下の通りである。

番線 路線 方向 行先
新幹線ホーム
1・2 ■ 東海道新幹線 上り 東京方面
3・4 下り 名古屋・新大阪方面


在来線ホーム
5 JH 横浜線 上り 菊名・東神奈川・横浜・桜木町・大船方面
6 下り 中山・長津田・町田・橋本・八王子方面

横浜線ののりば案内には一部列車の直通先の根岸線の駅名も記載されているが、JRのほとんどののりば案内では他線の路線名の案内の表示はされていない。なお、根岸線への直通は日中は横浜駅の一つ先にある桜木町駅までで、桜木町駅から先の磯子・大船方面への直通は朝夕のみである。


駅構内設備
新幹線改札口・新幹線東乗換口・新幹線西乗換口・北口在来線改札は2階(新幹線高架下)の位置にある。
篠原口改札(在来線)は新幹線ホームとほぼ同じぐらいの高さにあり、2階からは階段かエスカレーターを上る形となる。
北口はJR東海の管理である。JR東海のエクスプレス予約に対応している。
JR東日本線についてSuica導入当初、自動改札機での使用もできず、対応した機器に改造されるまで数日を要した。近距離きっぷ自動券売機があり、当初はSuicaに対応していなかったが、現在はTOICA、Suicaなど全国共通利用ICカードとも対応している。なお当該券売機は同駅から100キロメートル以内の区間の在来線の駅ほか一部の駅、連絡会社線の駅までの乗車券を購入できるが、2008年3月にSuica、ICOCAとTOICAの相互利用に備えてJR東日本仕様の物に更新されるまで、JR東日本と同一の機種を配備するも、その機器にJR東海のデザインシステムが施されていた。また、券面に「東日本会社線」等と表示しつつも、JR東海の券紙(地紋の会社名部分が「C」)で発券するという独自の仕様だった。
北口のJR全線きっぷうりばでは、「えきねっと」の受け取りができず、「休日おでかけパス」「ウィークエンドパス」といったJR東日本の特別企画乗車券などは購入できない。なお、特急「あさぎり」の小田急電鉄線経由JR東海線の連絡乗車券・特急券は発売している。
篠原口はJR東日本横浜支社・小机駅管理である。1990年代半ばまでは篠原口もJR東海が管理(JR東日本から見ると委託)し、JR東日本の社員は配置されていなかった。そのため、イオカード導入当初は自動改札機も自動券売機も使用できなかった。


JR東日本新横浜駅の駅事務室は新横浜駅本屋のなかに組み込まれておらず、篠原口のすぐ前にプレハブ作りの小さな事務室が別に建てられている。
新幹線乗換口のJR全線きっぷうりばは在来線の改札内にある。
在来線の改札内にあった篠原口の「みどりの窓口」は2007年3月5日に営業を終了し、JR東日本の指定席券売機が改札内に2箇所と改札外に1箇所設置されている。なお、この指定席券売機はJR東日本が管理しているため「えきねっと」の受け取りはできるが、JR東海の「エクスプレス予約」についてはJR東海の「JR全線きっぷうりば」や券売機・発行機での受け取りとなる。
JR東海新横浜駅の各ホームのエレベーターは、以前は業務用のエレベーターのみが設置され係員の付き添いがないと利用できなかったが、現在はホームの中央の業務用のエレベーターの背後に新しく客用エレベーターが設置されたため、係員の付き添いがなくても利用できる。
2017年11~12月、改札内に物販4店が開業した。新幹線側が「ギフトキヨスク」、横浜線側が「ベルマートキヨスク」「ランキンランキン」「新横浜ラーメン博物館ギフトショップ」。運営は、駅ビル(新横浜中央ビル、キュービックプラザ新横浜)も管理にするJR東海グループの新横浜ステーション開発が担っている。


JR東海(東海道新幹線)
待合室は東乗換口、西乗換口のある各フロア、下りホームに2か所の合計4か所ある。
トイレは東乗換口のあるフロアの東京寄りと西乗換口のあるフロアの東京寄りにある。
新幹線改札階とホームを結ぶ階段・エスカレーターは東乗換口・西乗換口ともに下りホームが2か所、上りホームが2か所である。


JR東日本(横浜線)
トイレはホーム八王子側端にある。
エレベーターは篠原口改札階とホーム階(下りエスカレータの降り口から八王子より)を結ぶ。
エスカレーターは以下の通り。2階から篠原口改札階に向かうエスカレーターのみ車椅子対応可能。
篠原口改札階とホーム階を結ぶ両方向が階段に沿って1本ずつある。
北口在来線改札階(新幹線乗換口階)→篠原口改札階を結ぶものがある。
売店は、「NEWDAYS mini新横浜2号店」がホーム東神奈川方にある。

駅周辺
北口
徒歩5分程度の所に、大規模催事場である横浜アリーナがある。

また、2002年FIFAワールドカップ会場の一つだった横浜国際総合競技場(日産スタジアム)への乗降駅でもあるが、横浜線の西隣の小机駅の方が至近である。

駅ビルであるキュービックプラザ新横浜がある。地上19階・地下4階建てで、2008年3月26日にオープンした。ホテルアソシア新横浜(2008年4月1日オープン)をはじめ、高島屋やビックカメラなどが入居している。

北口の駅設備
北口のある1階と改札のある2階との間には1フロア分の段差があるため、階段および上下両方向のエスカレーターとエレベーターがある。

北口と新幹線改札の間は以前は以下のような状態だった。

2000年代中頃(駅ビル工事の当初)まで - 北口のある1階に新幹線改札口があり、北口と改札口の間には段差がなく、改札内に階段および上りエスカレータ(北口改札口階→連絡改札口階)があった。
北口と横浜線改札の間は以前は以下のような状態だった。

1998年2月(かながわ・ゆめ国体に伴う工事前)まで - 北口のある1階に横浜線改札口があり、北口と改札口の間には段差がなく、改札内に階段があった。
1998年2月 - 9月30日(かながわ・ゆめ国体に伴う工事中) - 北口側の横浜線改札口は使用できなかった。
1998年10月1日以降(かながわ・ゆめ国体に伴う工事完了後) - 北口と横浜線改札の間は階段の他、上りエスカレータ(北口→改札)が存在していた。
2000年代中頃(駅ビル工事の当初) - 北口と横浜線改札の間の既存の階段が封鎖され、新たに車椅子昇降機の付いた階段が設置された。
トイレは1階で、以前あった北口のみどりの窓口奥付近に仮設されている。

品川・東京へ専用の券売機が2階新幹線改札口前のみどりの窓口内に設置されている。

篠原口
すぐ近くに山が迫っており、北口とは対照的にオフィスや商業施設は非常に少ない。住宅地や駐車場、空き地が広がる他、新幹線のホームからはキャベツ畑を見ることもできる。

 


篠原口の駅設備
篠原口と篠原口改札と間には高低差があるため、階段およびエレベーターがある。北口との間を結ぶ地下通路がある。横浜線の北口改札が1階から乗換改札口のフロアに移動する工事を行った際には、北口在来線改札を封鎖したために、横浜線ホームと北口側を移動する際に、篠原口と地下通路を利用するように案内があった。


神奈川東部方面線
神奈川東部方面線は、相鉄西谷駅と東急日吉駅を結ぶ連絡線であり、北口を通る環状2号の地下に横浜市営地下鉄ブルーラインと交差するように駅が設置される。

完成すると当駅を経由して相鉄線二俣川方面と東急東横線渋谷、目黒線目黒方面が乗り換えなしで結ばれ、東京都心方面・県央方面との間の利便性が向上する。完成は2022年以降で、駅構造は2面3線で建設が進められており、中線を使用して当駅始発東急線方面への列車設定や、輸送障害発生時における相鉄・東急双方への折り返し列車の設定ができるようにする計画である。

また、新横浜駅第5出入口が同直通線の整備(駅新設工事)に支障をきたすため、隣の空き地への移設工事を行っている。

当駅が相鉄・東急両社の接続点(共同使用駅)となり、西谷駅方面が相鉄、日吉駅方面が東急となり、それぞれの運賃が適用される予定である。


新横浜駅の構想は、戦前の弾丸列車計画にさかのぼる。この計画では、横浜における停車駅として「新横浜駅」を横浜線との交点に設ける構想だった。具体的には東急東横線との連絡を図るため、菊名駅付近とする案が最有力だったといわれる。

そもそも当駅周辺は鶴見川と鳥山川の合流する河川敷で、鶴見川が蛇行しながらV字型に流れていたため大雨による洪水が大変に多かった。そのため横浜市内ながら水田以外の利用が難しく、かつては広大な田園地帯が残っていた。ラーメン博物館・横浜アリーナ・プリンスホテル・横浜国際総合競技場・労災病院などの施設は駅舎も含め、駅開業前まではすべて水田であった。1964年の新横浜駅開業でその田園南部に駅舎が出現したが、開業後しばらく駅前には広大な水田や空き地が広がっていた。

新幹線開業当初は、「ひかり」が4時間で東京 - 大阪間を結ぶために停車駅を1 - 2駅に絞る必要があったため、「こだま」しか停車しなかった。しかし、「こだま」しか停車しない東海道新幹線の駅は熱海駅や三島駅のような例外を除き、中央に2本の通過線、両脇に2本以上の待避線を持った構造の物が普通だったのに対し、新横浜駅は当初から「ひかり」の停車駅になることを見込んで名古屋駅や京都駅と同様の島式ホーム2面4線構造で建設されていた。その後、1970年代に入りコンピュータの性能の向上により複雑なパターンのダイヤも組みやすくなったことと、横浜市民や横浜政財界からの強い要望に応える形で、1976年になって「ひかり」が停車するようになった。その後は年々停車本数が増え、1992年3月14日以降は「のぞみ」も停車開始、開業から40年以上が経過した2008年3月15日より全列車が停車するようになった。

また、横浜線快速停車駅を決定する際にも当駅は当初通過される予定だった。しかし、快速が新幹線の乗客に利便性をもたらさないデメリットや、「新幹線の停車駅なのに快速が通過するのはおかしい」という意見により、停車することとなった。

年表
1964年(昭和39年)10月1日:東海道新幹線開業に伴い横浜線との交点に開業。
1967年(昭和42年)10月22日:横浜線の菊名駅 - 当駅間複線化。
1968年(昭和43年)2月4日:横浜線の当駅 - 小机駅間複線化。
1976年(昭和51年)7月1日:「ひかり」停車駅となる(1日1往復)。
1985年(昭和60年)3月14日:横浜市営地下鉄3号線が横浜駅から延伸開業。市営地下鉄の終着駅となる。同じ日に「ひかり」の停車本数が1日3往復から1時間あたり2本に拡大。
1987年(昭和62年)4月1日:国鉄分割民営化により、新幹線は東海旅客鉄道(JR東海)、横浜線は東日本旅客鉄道(JR東日本)が継承。
1988年(昭和63年)3月13日:横浜線に快速が設定され、その停車駅となる。
1992年(平成4年)3月14日:新幹線に「のぞみ」が新設され、下り列車の一部が当駅に停車するようになる。
1993年(平成5年)3月18日:横浜市営地下鉄3号線があざみ野駅まで延伸開業。
1996年(平成8年)3月16日:上り「のぞみ」の一部が停車するようになる。
1997年(平成9年)11月29日:朝晩の東京駅 - 博多駅間の「のぞみ」が停車するようになる。
1998年(平成10年)10月3日:リニューアル工事が完了。横浜線の北口改札のフロアが1階の新幹線の隣からみどりの窓口の上に移転する。同時に新幹線・横浜線改札口に自動改札機を導入し、イオカードが使用できるようになる。
2000年(平成12年)
関東の駅百選に選定される。
10月:東京駅 - 博多駅間のすべての「のぞみ」が停車するようになる。
2001年(平成13年)11月18日:JR東日本でICカード「Suica」の利用が可能となる。
2002年(平成14年)6月:FIFA(国際サッカー連盟)主催2002 FIFAワールドカップの開催会場である横浜国際総合競技場の最寄り駅として多数の観客を迎えた。これに合わせ、新横浜始発東京行き「こだま」の設定など、深夜帯におよぶ列車の増発なども行われた。
2003年(平成15年)10月1日:この日のダイヤ改正から山陽新幹線直通のすべての「のぞみ」が停車するようになる。
2008年(平成20年)3月15日:このダイヤ改正から、すべての「のぞみ」・「ひかり」が停車するようになり、東海道新幹線の全営業列車が停車することとなった。同時に、当駅始発の広島行き「ひかり」が設定された。当駅始発の新幹線列車が設定されるのは初めてのことである。
2014年(平成26年)7月10日:横浜市営地下鉄の発車メロディが横浜F・マリノスの応援歌「We are F・Marinos」に変更。
2015年(平成27年)7月18日:横浜市営地下鉄のダイヤ改正により運転を開始した快速の停車駅に設定される。

所属事業者 東海旅客鉄道(JR東海)
東日本旅客鉄道(JR東日本)
電報略号 シヨ
駅構造 高架駅(新幹線)
地上駅(橋上駅)(在来線)
ホーム 2面4線(新幹線)
1面2線(在来線)
乗車人員
-統計年度- (JR東海)-2016年-
32,682人/日(降車客含まず)
(JR東日本)-2016年-
62,409人/日(降車客含まず)
開業年月日 1964年(昭和39年)10月1日
乗入路線 2 路線
所属路線 ■東海道新幹線
キロ程 28.8km(東京起点)
◄品川 (22.0km)(55.1km) 小田原►
所属路線 ■横浜線
駅番号 □JH 16
キロ程 6.1km(東神奈川起点)
◄JH 15 菊名 (1.3km)(1.7km) 小机 JH 17►
備考 JR東海:駅長配置駅(管理駅)
JR東日本:直営駅
JR東海:みどりの窓口 有
浜 横浜市内駅
新幹線駅はJR東海、在来線駅はJR東日本管理


Viewing all articles
Browse latest Browse all 3251

Trending Articles