岡山電気軌道岡軌7000型電車 岡山電気軌道岡軌7100型電車(おかやまでんききどうおかき7100がたでんしゃ)は1981年に登場した岡山電気軌道の路面電車の1形式である。
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岡山電気軌道岡軌7000形電車は岡山電気軌道開業70周年を記念して、アルナ工機の製造により2両が竣工した。岡山電気軌道として初の新造車体・冷房装備のボギー車であり、冷房装備の路面電車としては熊本市交通局1200形に続く日本で2番目の例となった。また、この電車には岡山電気軌道としては初めて暖房装置も装備され、日本初の冷暖房完備の路面電車となった。
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同時期にデビューした軽快電車プロジェクトの成果を一部先行して応用し、そのエクステリアデザインを踏襲している。ただし本車は完全な新造ではなく、台車・機器は2000形(旧呉市電800形)のものを流用している。
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2009年には、7101号が「たま電車」となった。これは、岡山電気軌道の子会社である和歌山電鐵貴志川線貴志駅の「猫の駅長」たまをモチーフとした電車で、白基調の車体全体にたまのマスコットキャラクターが貼られ、他に肉球の足跡模様、「たま」のロゴが車体に描かれるほか、屋根クーラー部分には「TAMA」のロゴが入っている。デザインは和歌山電鐵2270系電車の「たま電車」と同様、地元岡山出身の水戸岡鋭治が手がけた。
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今は全面広告車となっている。
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岡山電気軌道岡軌7100型電車
主要諸元
軌間 1067 mm
電気方式 直流600V
編成定員 96人
編成重量 16.5t
全長 12200 mm
全幅 2224 mm
全高 3775 mm
台車 日本車輌製造NS-14
駆動方式 吊り掛け駆動方式
編成出力 75kW
制御装置 抵抗制御(直接制御)