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6代目 トヨタ クラウン(1979年 - 1983年)

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キャッチコピーは「日本の薫り」、「クラウンは人を語る」(1979年型)、「ちょっと誇らしく」(1981年型)。スタイルはより直線的でスタイリッシュなイメージとなった。2800 cc車には、4代目のS6#型以来となるカラードバンパー(衝撃吸収式)が装備され、デザイン面でのアクセントとなった。運転席パワーシート、クルーズコンピューター、電子チューナー搭載オーディオなどの先進的な設備も採用され、「トーニング」と呼ばれる2トーンのボディーカラーも設定された。

威圧感の有るフロントマスクから「鬼クラ」の愛称でも親しまれた。


初期型のヘッドライトはハードトップが異型2灯式、セダン(スタンダードは除く)ワゴンは角型4灯式、セダンのスタンダード、バンは丸型4灯式。2ドアハードトップはこの世代を最後に廃止される[注釈 13]。また2ドアハードトップには、ルーフ後部をレザー貼りとしたランドウトップがオプション設定されていた。


1979年9月18日 - 発売。先代末期から一転、フロントグリルはスーパーサルーン以上とスーパーデラックス以下で差別化。ハードトップ系ではこの差別化はなし。
1980年6月 - ハードトップに電動スライド式のシェード付のガラスサンルーフ(トヨタでは「ムーンルーフ」と呼称していた)がオプション設定。
1980年10月 - SOHCターボ車(M-TEU型エンジン)が追加される。パワーウィンドウにウインドロック機構が追加され、STDを除く5ナンバー車はバンパーガードのコーナー部分が大型化された。ロイヤルサルーンには完全自動空調の前後独立温度調節可能なマイコンオートエアコンが設定(セダンと4ドアハードトップコラムシフトのラウンジシート車)。ステーションワゴンにパワーウィンドウ、ラジアルタイヤを装備した25周年記念特別仕様車が200台限定で発売。
1981年8月 - マイナーチェンジ。フロントグリル・テールランプデザインが変更され、ハードトップ全車とセダン/ワゴンの中級グレード以上は、フォグランプが内蔵された異型2灯式となる。フロントグリルはふたたびグレードではなく排気量で差別化され、ハードトップ系でも差別化が実施された。2.8 LDOHCエンジン(5M-GEU)&ECT(電子制御式オートマチック)搭載車が追加され、2.0 Lのベーシックエンジンも1G-EU型に変更。従来からの5M-EU搭載の2.8 L車、2.0 LのM-U型・M-P型(LPG)・5R-U型(LPG)は引き続き継続。
1982年8月 - 2.4 Lターボディーゼル(AT車は電子制御型2L-TE、MT車は分配型2L-T)搭載車が追加。モデル末期には、ハードトップ スーパーエディションにブロンズガラス、エレクトロニック・ディスプレイメーター(1G-EU搭載車はこのモデルのみ)、専用シート・ドアトリム、アルミホイール、カラーサイドモール、専用クォーターエンブレムを装備した特別仕様車「エクレール」も登場している。
6代目の販売終了前月までの新車登録台数の累計は32万6891台。




トヨタ・クラウン(6代目)
RS11#/GS11#/MS11#/LS11#型
概要
販売期間 1979年9月 - 1983年9月
ボディ
乗車定員 5 - 8名
ボディタイプ
2/4ドアハードトップ
4ドアセダン
ステーションワゴン
ライトバン
駆動方式 後輪駆動
パワートレイン
エンジン
5M-EU/5M-GEU型 2.8 L
M-TEU(ターボ)/M-EU/M-U/1G-EU型 2.0 L
2L-TE/2L-T型 ディーゼル2.4 L ターボ
L型 ディーゼル2.2 L
5R-U/M-PU型 LPG
変速機
4速 / 3速AT
5速 / 4速 / 3速MT

前:ダブルウイッシュボーン
後:4リンク

前:ダブルウイッシュボーン
後:4リンク
車両寸法
ホイールベース 2,690 mm
全長 4,860 mm
全幅 1,715 mm
全高 1,410 mm
車両重量 1,500 kg
その他
ブレーキ 4輪ディスク
データモデル 4ドアハードトップ 2800ロイヤルサルーン(1979年型)
系譜
後継    2ドアハードトップのみトヨタ・ソアラ(初代)に引継

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