図書館戦争で活躍していたブラックホークUH-60J、低視認(ロービジ)塗装として洋上迷彩が施されていました。
詳しい紹介は前回 http://blog.goo.ne.jp/yoshi0749/e/95e959f863faf245a08e2f09cf460eb1 をご覧下さい。
捜索救難機。48-4579号機以降はアビオニクスを強化しチャフ/フレア・ディスペンサー、ミサイル警報装置を追加装備したSP型。98-4588号機以降は空中給油用の受油ブローブが装備されている。1機が事故で墜落、4機が東日本大震災で被災。
2011年度予算で調達される機体から能力向上型のUH-60J(近代化)に更新される。
諸元
乗員: 5名
全長: 19.76 m
全幅: 5.43 m
全高: 5.13 m
ローター直径: 16.36 m
運用時重量: 9,900 kg[13]
最大離陸重量: 11,100 kg[3]
動力: GE/IHI T700-IHI-401C ターボシャフト、 (1,662 shp(連続)、1,800 shp(離昇)) × 2
性能
最大速度: 約265 km/h (143 kt)
巡航速度: 約235 km/h (127 kt)
フェリー飛行時航続距離: 2,200 km[3]
航続距離: 約1,295 km
実用上昇限度: 約4,000 m (13,500 ft)
武装
* ドアに12.7mm重機関銃M2、両側面の窓に5.56mm機関銃MINIMIを装備可能
固定武装: なし
映画の評価ですが原作を読んだ私を含めた面々は△。アニメ組も△。映画だけ組○。共通した意見は「実写版は映画よりTVドラマ化した方がら一番楽しめそう。」でした。割引入場料金で鑑賞するにはお勧めの邦画です。
予告動画 http://www.toshokan-sensou-movie.com/aboutthemovie/index.html