Image may be NSFW. Clik here to view. 1952年(昭和27年)11月15日 - 東中津駅(ひがしなかつえき)に駅名改称。 1987年(昭和62年)4月1日 - 国鉄分割民営化により九州旅客鉄道が継承。 2012年(平成24年)12月1日 - ICカードSUGOCAの取扱開始。
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電報略号 ヒナ ヲサ(大貞駅時代) 駅構造 地上駅 ホーム 2面2線
Image may be NSFW. Clik here to view. 乗車人員 -統計年度- 292人/日(降車客含まず) -2010年- 開業年月日 1897年(明治30年)9月25日 備考 業務委託駅 * 1952年に大貞駅から改称。
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豊州鉄道(ほうしゅうてつどう)は、かつて福岡県と大分県で路線を建設、運営した鉄道事業者でした。
Image may be NSFW. Clik here to view. 現在の九州旅客鉄道(JR九州)日豊本線行橋 - 柳ヶ浦間、日田彦山線田川後藤寺 - 豊前川崎間、平成筑豊鉄道田川線行橋 - 田川後藤寺間などにあたる路線を運営していた。田川地域の石炭搬出を主目的として設立された。行橋には石炭搬出の港が無く、九州鉄道の路線を経由して門司へ搬出していた一方、田川の中心である伊田にも九州鉄道が(合併した筑豊鉄道の路線を延長して)進出してきて、両端を挟まれることになった。門司の北東にある田ノ浦に港を築き路線を延長する予定であったが実現せず、九州鉄道に比率1:1で合併した。本社は福岡県京都郡行橋町(現:行橋市)に所在した。1901年(明治34年)9月3日に初代九州鉄道に吸収合併された。
Image may be NSFW. Clik here to view. 九州交通企画が駅業務を行う業務委託駅。改札は行っていません。POS端末を備えるため窓口で乗車券や自由席特急券などに限り購入が可能である。SUGOCAの利用が可能であるが、カード販売は行わずチャージのみ取り扱いを行う。自動券売機設置(オレンジカード使用不可)。出札窓口向かいのコミュニティ施設が事実上、待合室として機能されています。
Image may be NSFW. Clik here to view. ちなみに当駅は福岡近郊区間には入っておらず、ワイワイカードも利用できない。大分県内の自動改札機設置駅は、大分駅・別府駅と当駅のみ(2010年現在)である。
Image may be NSFW. Clik here to view. 1 ■日豊本線 (上り) 行橋・小倉・門司港・下関方面 (下り) 柳ヶ浦・宇佐・大分方面 2 ■日豊本線 (下り) 柳ヶ浦・宇佐・大分方面 3 ■日豊本線 (上り) 行橋・小倉・博多・門司港・下関方面 4 ■日豊本線 (上り) 行橋・小倉・門司港・下関方面 (下り) 柳ヶ浦・宇佐・大分方面
Image may be NSFW. Clik here to view. 2009年(平成21年)3月のダイヤ改正より、日中の下り普通列車の大半が当駅折り返しとなったが、中津 - 柳ヶ浦間のワンマン運転開始により、上り普通ワンマン列車の大半が当駅まで延長されたため、当駅から大分方面へ向かう場合は、柳ヶ浦での乗り換えの必要がほぼなくなった。
Image may be NSFW. Clik here to view. ホームには「日本一長いハモの椅子」と書かれた長いベンチと、地元の一村一品運動を振興する目的で設置された「近辺の一村一品ご案内」という案内標が設置されています。
Image may be NSFW. Clik here to view. 単式ホーム1面1線と島式ホーム1面2線の合わせて2面3線を有する地上駅。かつての繁栄が偲ばれる大きなコンクリート駅舎ですが、現在は一部が利用されるのみで、大半は進学塾や飲食店として使用されています。駅前は駐車場と、廃虚のような商店街があります。駅東側と西側を結ぶ歩道橋が駅上を通っています。
Image may be NSFW. Clik here to view. 九州交通企画が駅業務を行う業務委託駅。券売機は1台、みどりの窓口が設置されています。
Image may be NSFW. Clik here to view. 日豊本線を所属線とし、当駅を起点とする日田彦山線を加えた2路線が乗り入れる。日田彦山線の全列車は日豊本線経由で小倉駅まで乗り入れています。日田彦山線の起点駅ですが、全列車が小倉駅へ乗り入れるため、この駅を始発とする列車はありません。