Image may be NSFW. Clik here to view. 1960年(昭和35年)10月1日 - 日本国有鉄道の駅として開業。 1986年(昭和61年)3月3日 - 防災のため土讃線の路線変更に伴い、大王信号場と統合する形で現在地に移転。 1987年(昭和62年)4月1日 - 国鉄分割民営化によりJR四国の駅となる。
Image may be NSFW. Clik here to view. 1936年(昭和11年) 4月8日 - 当駅を含む姫路駅 - 東津山駅間が全通したため姫津西線が姫津線の一部となり、当駅もその所属となる。 10月10日 - 姫津線が姫新線の一部となり、当駅もその所属となる。 1987年(昭和62年)4月1日 - 国鉄分割民営化により西日本旅客鉄道の駅となる。
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電報略号 マタ 駅構造 地上駅 ホーム 2面2線
Image may be NSFW. Clik here to view. 乗車人員 -統計年度- 171人/日(降車客含まず) -2013年- 開業年月日 1934年(昭和9年)11月28日 備考 簡易委託駅
Image may be NSFW. Clik here to view. 前照灯は前面下部両側からボンネットの設置に伴い、ボンネット上部両側に移設し、その下に尾灯・標識灯を縦型2灯配置で設置した。これら前面の改造により改造後の前面の印象は自社1000形に近いものとなった。 乗降扉を1枚引戸から2枚引戸に変更し、ドアエンジンを設置した。 これらの改造で車体のほとんどの部分に手が入り、かなり車体新製に近い形となっている。 内装はリスボン時代に比較的近く、赤色の転換クロスシートが並んでいる。
Image may be NSFW. Clik here to view. 1935年(昭和10年)11月28日 - 阿波赤野駅(あわあかのえき)として開業。 1950年(昭和25年)10月1日 - 大歩危駅に改称。(西宇→小歩危と同日) 1987年(昭和62年)4月1日 - 国鉄分割民営化により、四国旅客鉄道の駅となる。 2010年(平成22年)10月1日 - 無人化
Image may be NSFW. Clik here to view. 相対式ホーム2面2線の交換可能の無人駅である。道路や集落などからみるとかなり高い場所にあり、断崖を無理矢理削って作られた木造駅舎の駅です。 他のJR四国の駅同様以前からの駅舎をリフォームして使用しているが、他の駅よりも元の建物の雰囲気を残している。駅は崖上に位置し、国道からは長めの階段で連絡します。
Image may be NSFW. Clik here to view. 待合室は4方向のうちの3方向に出入口があり黄色い長椅子が設置されています。
Image may be NSFW. Clik here to view. 501は緑色塗装で、定員61名。運転開始当初は予土線の「清流しまんと号」の増便用として登場した。このため車体の前面や側面に白地のローマ字で「清流しまんと」や「四国」の文字が入っていた。その後、予土線以外で運用されるようになり、白地のローマ字で「四国」の文字だけに変えている。502は一部の腰部と床面がガラス張りとなっている。
Image may be NSFW. Clik here to view. この宇須々木に、常駐の基地が設置されたのは昭和8年ごろで、兵舎が2棟でき、航空隊が配置された時期もあったが、太平洋戦争が激化する中で、昭和20年3月、第21突撃隊の特攻基地本部となった。第21突撃隊は越浦(土佐清水市)、泊浦、柏島(大月町)などにも派遣隊を置き、特攻用の「震洋」が配置された。
Image may be NSFW. Clik here to view. ASA-100形とASA-200形は新潟鐵工所が製作したNDCの軽快気動車シリーズのステンレス車体の18m級気動車。土佐くろしお鉄道のTKT-8000形をベースにしている。機関・変速機とも新潟鐵工所製のものを装備する。エンジンはDMF13HS (250PS/2000rpm) を1基搭載している。座席は、車内は転換クロスシート(車端部はロングシート)。営業距離が短いためトイレは設置されていない。前面に方向幕を装備している。
Image may be NSFW. Clik here to view. 高架下の木造駅舎には、海陽町観光案内所がある。JR四国・阿佐海岸鉄道ともに簡易委託駅であり、海陽町観光案内所が両社の乗車券の販売を受託している。待合室には丸太で作った机と椅子、トイレが設置されています。駅前には元厚生大臣の森下元晴が揮毫した「阿佐海岸鉄道開通記念之碑」が案内所の前、ホームへ上がる階段の付近に建てられている。
Image may be NSFW. Clik here to view. 津山駅管理の無人駅。かつての木造駅舎があったが現在は撤去されブロック積みの簡素な待合所が設置、直接ホームに入る形になっています。自動券売機も設置されていない。
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ホーム待合所内には造り付けの長椅子が設置されています。駅前広場の隅には倉庫があります。
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1934年(昭和9年)11月28日 - 姫津西線として美作江見 - 東津山間が開業した際に設置。
Image may be NSFW. Clik here to view. 1936年(昭和11年) 4月8日 - 姫路 - 東津山間が全通したため姫津西線が姫津線の一部となり、当駅もその所属となる。 10月10日 - 姫津線が姫新線の一部となり、当駅もその所属となる。 1987年(昭和62年)4月1日 - 国鉄分割民営化により西日本旅客鉄道の駅となる。
Image may be NSFW. Clik here to view. 1942年(昭和17年)7月1日 - 国有鉄道牟岐線の駅として開業。当初は終着駅。 1973年(昭和48年)10月1日 - 牟岐線 当駅 - 海部駅間が延長開業。当駅は途中駅となる。 1987年(昭和62年)4月1日 - 国鉄分割民営化により四国旅客鉄道の駅となる。